「Webセミナー:【新製品】空飛ぶレーザースキャナー「Leica BLK2FLY」のご紹介~全く新しいUAV型レーザースキャナーの仕組みと活用方法について~」がオンデマンドで視聴可能です。
ライカジオシステムズは、2018年に点群が活用される市場を大きく広げた「Leica BLK360 G1」の発売開始以降、手に持って移動しながら計測するレーザースキャナー「Leica BLK2GO」やロボットに搭載して計測する「Leica BLK ARC」など業種の垣根を越えて多くの方に、点群データをご利用いただくきっかけを創出して参りました。
そして今回、全く新しいUAV型レーザースキャナー「Leica BLK2FLY」が国内リリースされました。本製品は、ネットワークRTKを用いて高精度な点群計測を自動飛行で実現します。また障害物回避機能と分かりやすいユーザーインターフェースにより、誰でも簡単かつ安全に操作することが可能です。そしてVisual & LiDAR SLAMにより、野外のみならず非GNSS環境の屋内においても飛行可能となりました。
本Webセミナーでは製品コンセプトや概要をはじめ、一般的なUAVとの違いから気になる計測データ(サンプル)、当社3Dレーザースキャナー関連製品ソフトウェアとの連携まで幅広くご紹介します。
本オンデマンドWebセミナーは、約45分です。
【こんな方にオススメ!】
- 測量、設計、建設、土木、プラント、製造業などの業界に携わる方
- UAVレーザーによる点群計測をされている方
- 高所広域のスキャンニングでお困りの方 ほか
【内容】
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