「Webセミナー: LiDARとの違いを徹底検証!歩きながら点群が取れるGNSSとは?~小規模土工における活用、道路台帳作成の事例もご紹介~」がオンデマンドで視聴可能です。
さまざまな業界でデジタル化が重要視される中、測量・土木業界もLidarを活用した3次元アプリで簡単に計測できるなど新技術が次々と誕生しています。ところが導入したものの「理想としていた精度結果が出ない」「測定範囲が狭い」「座標変換に手間がかかる」といった声も多く、結果として生産性の向上に繋がっていない企業様も多いのではないでしょうか。
そこで簡単な測量を実現するツールとして意外と認知されていないのが「点群も取得できるGNSS」。点群の公共座標変換の手間がいらないのはもちろんのこと、扱いやすく1人で手軽に測量できることから省人化を可能にするなど様々なメリットがあります。
本オンデマンドWebセミナーでは、搭載されたカメラにより周囲の環境を画像取得しながら点群も生成できる「Leica GS18 I」について、気になるLidarとの違いや道路台帳作成事例などについてご紹介します。GNSSは知ってるけどGNSSを使っての点群取得に馴染みのない方、効率的な測量のためにツールの導入検討されている方はこの機会をぜひご活用ください。
本オンデマンドWebセミナーは、約45分です。
【視聴対象】
- GNSSの新規購入、買い替えを検討中の方
- 測量、土木業界の方
- 土地家屋調査士、補償コンサルタントの方
- 道路台帳作成業務に携わる方
- モバイルマッピングシステム(MMS)を所有している方
【内容】
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